低カロリークッキー

代替ダイエット

しっかり健康管理しながら、体重を落としていく方法を考えていきます。
人気のあるダイエットから古くからある定番まで検討して決めましょう。


【クッキーダイエット】

  お手軽度 ★ ★ ★ ★

おからなどの健康食品をクッキーに。食物繊維が豊富で栄養バランスも崩れません。満腹感も得られることから長続きする。食事を抜くことなくクッキーに置き換えるだけという手軽さから人気となっています。
  • 市販の豆乳クッキーなどは、一食分で600円〜700円あたりのようです。まとめ買い(1.5万円分)で一色あたり500円前後に
  • 自分でつくることも出来ます。腕に自信のある方はオリジナルのクッキーを
  • 間食(果物、お菓子、ジャンクフード)も禁止しないと意味がありません
  • クッキーは一日に一食のみとして、他の2食はなるべく食感などで満足できるレシピを
  • 同様に飲みも気を遣いましょう。なるべく水、お茶のみとした方がよいでしょう
  • 夕食をクッキーで済ませるほうがよいでしょう

やせなかったら全額返金などをアピールする商品がほとんどです。購入前にしっかり確かめましょう。

問題としてクッキーを買い続けることができるかと、やめた後のリバウンドの危険性があります。
一時的にカロリーを減らし、クッキーから徐々に低カロリーの食事メニューにシフトしていく必要があると思います。

クッキーの価格に関しては、手作りの手間を考えて天秤にかけましょう。
 一食600円で効果あれば安い?高い?
基礎代謝をご存じですか?
基礎代謝とは何もしていない状態で消費しているカロリーのことです。

ただ呼吸しているだけでもカロリーは消費しています。寝ているときにも常に消費しています。
これが基礎代謝といいます。人(男性、女性、体重別)により違う値となります。

まず、基礎代謝量を知ることがダイエットへの第一歩となります。
年齢階層別基礎代謝基準値
年齢(歳) 基礎代謝基準値
(kcal/kg/日)
男性 女性
12〜14 31.0 29.6
15〜17 27.0 25.3
18〜29 24.0 23.6
30〜49 22.3 21.7
50以上 21.5 20.7
基礎代謝量の求め方
女性32歳、体重64kgの場合
64(kg)×21.7(kcal/kg)=1388.8(kcal/kg) となります。

ダイエットする上で1388.8(kcal/kg)より超えて カロリーを摂取すると太ることになります。

但し、一日中寝たきりでない限り基礎代謝以上の カロリーを必ず消費します。
その運動量と摂取カロリーをうまく調節してダイエットを進めていきましょう。
基礎代謝量は年齢、体重、性別で有る程度計ることが出来ますが、中には、基礎代謝量がはるかに多い方もいます。

つまり「いくら食べても太らない」という方です。
生まれつきの体質によるものなので、努力して基礎代謝量を上げることは不可能です。
間食抜きダイエット食事回数減らしダイエット低炭水化物ダイエットスープダイエットクッキーダイエットダイエットバー食品玄米ダイエット玉ねぎダイエットお茶ダイエット短期集中型エクササイズヨガダイエット岩盤浴ウォーキング腹筋、背筋トレ踏み台登り降りなわとびダイエット自転車ダイエット乗馬マシン

ダイエット×ダイエット

Copyright(c) 2010 ダイエット×ダイエット All Rights Reserved.