ヨガ ダイエット

しっかり健康管理しながら、体重を落としていく方法を考えていきます。
人気のあるダイエットから古くからある定番まで検討して決めましょう。


【ヨガダイエット】  お手軽度 ★ ★ ★

ヨガの様々なポーズを取って体をゆっくりストレッチしていきます。心と体がリラックスし体全体の血流量があがることで、代謝が促進されます。ダイエット以外にも美肌効果もあります。書籍やビデオDVDなど多数あります。お値段も様々ですが、本一冊から始められるのでお手軽です。
  • 始めるのに費用がかなり低く済みます
  • 食事はいつものように摂取してください
  • 間食(果物、お菓子、ジャンクフード)もなるべく控えるようにしてください
  • 栄養バランスが崩れないように、3食の献立を工夫しましょう
  • 同様に飲みも気を遣いましょう。なるべく水、お茶のみとした方がよいでしょう
  • 肩こり解消などの効果もあります
  • より効果のあるとされるホット ヨガがあります。38度以上の温室を使用し、柔らかくなった筋肉で行います。

柔らかい場所(床、絨毯、畳)を選びましょう。専用のヨガマットというマットレスもあります。
静かにゆっくりと深く呼吸をしながら体を動かします。音楽をかけてリラックスして行いましょう。
体操系エクササイズと違い、疲労感、筋肉痛がほとんどありませんので永く続けることが出来ます。
 ヨガで心身ともに健康に!
基礎代謝をご存じですか?
基礎代謝とは何もしていない状態で消費しているカロリーのことです。

ただ呼吸しているだけでもカロリーは消費しています。寝ているときにも常に消費しています。
これが基礎代謝といいます。人(男性、女性、体重別)により違う値となります。

まず、基礎代謝量を知ることがダイエットへの第一歩となります。
年齢階層別基礎代謝基準値
年齢(歳) 基礎代謝基準値
(kcal/kg/日)
男性 女性
12〜14 31.0 29.6
15〜17 27.0 25.3
18〜29 24.0 23.6
30〜49 22.3 21.7
50以上 21.5 20.7
基礎代謝量の求め方
女性32歳、体重64kgの場合
64(kg)×21.7(kcal/kg)=1388.8(kcal/kg) となります。

ダイエットする上で1388.8(kcal/kg)より超えて カロリーを摂取すると太ることになります。

但し、一日中寝たきりでない限り基礎代謝以上の カロリーを必ず消費します。
その運動量と摂取カロリーをうまく調節してダイエットを進めていきましょう。
基礎代謝量は年齢、体重、性別で有る程度計ることが出来ますが、中には、基礎代謝量がはるかに多い方もいます。

つまり「いくら食べても太らない」という方です。
生まれつきの体質によるものなので、努力して基礎代謝量を上げることは不可能です。
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